桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
また、2)として、自然災害等、緊急事態を考慮した人員配置は、どのような考えの下で進められておられるのか。 災害時には、やはり業務継続を計画するために、遂行するために、きちんとした体制が必要なわけです。
また、2)として、自然災害等、緊急事態を考慮した人員配置は、どのような考えの下で進められておられるのか。 災害時には、やはり業務継続を計画するために、遂行するために、きちんとした体制が必要なわけです。
気候変動に伴い、今後さらに豪雨や猛暑のリスクが高まり、農林水産業、自然生態系、自然災害、健康、経済活動への影響が避けられなくなると考えられます。また、気候変動の原因となる温室効果ガスは、国民一人一人の経済活動、日常生活に伴い排出されています。急激な気候変動を回避するためには、国や自治体、事業者だけがカーボンニュートラルに取り組むのではなく、市民の誰もが今から取り組む必要があります。
気候変動に伴い、今後さらに豪雨や猛暑のリスクが高まり、農林水産業、自然生態系、自然災害、健康、経済活動への影響が避けられなくなると考えられます。また、気候変動の原因となる温室効果ガスは、国民一人一人の経済活動、日常生活に伴い排出されています。急激な気候変動を回避するためには、国や自治体、事業者だけがカーボンニュートラルに取り組むのではなく、市民の誰もが今から取り組む必要があります。
次に、緊急分隊の要件についてですが、本市では、自然災害や大規模な突発重大事故が発生したときなどに迅速な初動体制が取れるよう、緊急部として本庁近隣に居住する職員で編成する緊急班と、各地区市民センター近隣に居住する職員で編成する緊急分隊を配備しております。 緊急部の配備については、警報の発表状況等により決められる本市の配備基準に基づき、体制を決定しております。
また、自然災害の発生や感染症拡大時などの非常事態におきましても、データに基づく即応的な対応が講じられたり、新しい日常におけるリモートとリアルが融合した新しい暮らし、教育環境、就業の場が提供されたりするなど、安全、安心な生活を享受できる効果が期待されてございます。
そこで、今のコロナ禍も、また、いつ起こるか分からない自然災害も、的確な情報を浸透させることが喫緊の課題であるということから質問いたします。よろしくお願いいたします。 私は、新型コロナウイルス感染症のこと、ワクチンのこと、マスクのことを調べ続けております。その中で、国の推進しているコロナ禍対策ですが、明らかに間違っていることが多々あると考えています。
≪命を守るために≫的確な情報提供で浸透を図ろう (1)【自然災害】南海トラフ地震の被害想定、避難想定は浸透しているか (2)【感染症】ワクチン接種とマスク着脱に関する情報を的確に知らせてい るか 06 土井数馬 市民eyes 30分 1.市民と育て進める まちづくり「『ニワミチよっかいち』中央通り再編」
多度町力尾地区緊急自然災害防止対策事業は、令和元年9月、桑名市多度力尾土地区画整理事業の施工区域内において、市が管理する緑地の土砂が大雨で崩壊したため、その対策工事に要した負担金でございます。 都市計画道路評価検討事業費は、長期未着手の都市計画道路の計画を見直し、土地の健全な利用促進を図るため、路線の評価検討に要した費用でございます。
事業目的でございますが、災害発生時に自分自身や家族の身を守るためには、平常時から自宅や勤務先、親族の家などがどのような自然災害リスクを有しているのか、これを把握、確認することが必要です。
立地を検討する企業に当地が選ばれる要因といたしましては、名古屋圏内で高速道路網が発達した地理的優位性でありますとか、地盤が強固で標高が高いことによる、自然災害の発生、被災リスクの低さなどが主なものと言われておりますが、そのほかにも、土地や賃料の安さ、名古屋圏域の人口の多さなどが魅力であると言われております。
②下校時に発生した場合の対処方法を指導しているかということでございますけれども、子どもたちには、豪雨等の自然災害から自分の命を守ることができるよう、特に「危機予測能力」というものと「危機回避能力」、回避する能力の育成に重点を置いて防災教育を、三重県が作成しております「防災ノート」等を活用しながら現在指導しているところでございます。
②下校時に発生した場合の対処方法を指導しているかということでございますけれども、子どもたちには、豪雨等の自然災害から自分の命を守ることができるよう、特に「危機予測能力」というものと「危機回避能力」、回避する能力の育成に重点を置いて防災教育を、三重県が作成しております「防災ノート」等を活用しながら現在指導しているところでございます。
こうした課題がある中で、市といたしましては、市民の皆様に昨年9月より市内全戸に配布させていただいております命を守るみちしるべ、桑名市防災マップを活用して、各種自然災害に対してのリスクを把握し、避難ルートなどを事前に御確認いただくことで、早めの避難や災害に対する備えをしていただきたいと考えます。
次に、その下の工事請負費1,200万円につきましては、緊急自然災害防止対策事業債を活用して、藤原町日内の用水路、北勢町瀬木の用水路ののり面復旧工事、そして、員弁町松之木の排水路、北勢町田辺の用水路、北勢町川原の用水路の改修工事、員弁町大泉新田の農業用ポンプの改修工事、これを実施したいと思います。
次に、その下の工事請負費1,200万円につきましては、緊急自然災害防止対策事業債を活用して、藤原町日内の用水路、北勢町瀬木の用水路ののり面復旧工事、そして、員弁町松之木の排水路、北勢町田辺の用水路、北勢町川原の用水路の改修工事、員弁町大泉新田の農業用ポンプの改修工事、これを実施したいと思います。
それと、このソーラーの部分については、海のところですので、台風などの大きな自然災害的なものというのは、ほかのソーラーパネルの設置場所に比べれば格段に問題が起きるのではないかと思いますので、ぜひ長期的な計画を持って購入していただくぐらいの気持ちを持って、この状況を知っていただき、そして、改めて吉崎海岸をしっかりと保全していっていただくことをお願いしまして、次の質問に移りたいと思います。
昔の人は取っておるけれども、新しい患者さん、新病院開院以降というのはもうみんな電子カルテで、紙ベースは持っていないということになろうかと思うんですけれども、私は自然災害が例えば起きたとき、そのときにはもう仕方がないんで紙ベースでというようなことは分かるんですけれども、例えば病院が正常に動いている、データだけが止まってしまって、病院の機能としては患者さんを診る機能は普通で行っている、そのときにカルテがない
放置された空き家は、地震や台風などの自然災害で倒壊をしたり、不法侵入や不法投棄、放火などの犯罪リスクが高まったりするだけでなく、まちの魅力を大きく低下させることにもつながります。 危険な空き家の対策については、過去には行政代執行による除却を行った事例もございます。
大項目2、防災、災害対策について、(1)自然災害への対策について、1)広域避難の体制と留意点及び今後の取り組みについて、2)避難行動要支援者に対する支援についてお伺いします。 新しい防災マップを全戸配布してから半年がたちました。南海トラフ地震も今年、40年に来る確率が90%に上り、メディアなどでも多く取り上げられ、市民の皆さんの関心も高まってきているとは思います。